ゴスペルは初心者でも大丈夫|大人から始める人の5つの不安に答えます

結論:ゴスペルは、初心者でも大人からでも始められます

  • 楽譜:読めなくても大丈夫。ゴスペルは耳で聞いて、まねして覚える歌い方が基本です。
  • 英語:話せなくても大丈夫。歌詞の読み方と意味は、練習の中で少しずつ覚えます。
  • 年齢:ATOゴスペル教室には、50代・60代の方も通っています。
  • 声:みんなで同じパートを歌うので、一人で目立つことはありません。
  • 一人での参加:体験に来る方のほとんどが、未経験者・入門者です。

体験はいつもの練習に1回無料で参加する形です(銀座 土曜17:00/恵比寿 火曜20:00)。

「ゴスペルをやってみたいけれど、楽譜も読めないし、英語も苦手。この年齢から始めて大丈夫?」――体験に来る方から、いちばん多く聞く心配です。結論から言うと、ゴスペルは初心者がいちばん始めやすい歌のひとつです。この記事では、大人の初心者が持ちやすい5つの不安に1つずつ答え、体験の日の流れまでを紹介します。

ゴスペルが初心者に始めやすい3つの理由

  1. 耳で覚える歌だから:ゴスペルは、リーダーが歌ったフレーズを、みんなでまねして返す(コール&レスポンス)形で覚えるのが基本です。楽譜を読む力より、よく聞く力が生きます。
  2. みんなで同じパートを歌うから:ソプラノ・アルト・テナーなどのパートに分かれ、同じパートの仲間と一緒に歌います。一人だけで歌わされることはありません。
  3. 上手さより、気持ちが伝わる歌だから:手拍子をして、体を揺らしながら歌います。声の大きさや音程の細かさより、みんなで声を合わせる楽しさが先にあります。
ゴスペルが初心者に始めやすい3つの理由耳で聞いてまねして覚える、同じパートをみんなで歌う、上手さより気持ちが伝わるゴスペルが初心者に始めやすい3つの理由耳でまねして覚える楽譜が読めなくてOKみんなで同じパート一人で目立たない気持ちが伝わる歌上手さより楽しさ

大人の初心者が持ちやすい5つの不安と答え

不安1 楽譜が読めない

大丈夫です。ゴスペルの練習では、講師が歌って見せたフレーズを、パートごとにまねして覚えます。歌詞カードに、音が上がる所・伸ばす所の印を自分で書き込んでいくと覚えやすくなります。楽譜が読める方は、それも助けになりますが、必要ではありません。

楽譜を使わずに、耳で覚える4つの手順

  1. 1フレーズ(息が続くひとまとまり)ずつ区切って、3回聴く。歌わなくてかまいません。
  2. 自分のパート(高い声・真ん中・低い声)だけを繰り返し聴く。
  3. 聴いたフレーズを、同じ長さ・同じ強さで、小さな声で真似する。
  4. 歌詞カードに、息つぎは「/」、強く歌う言葉は下線、のばす音は「―」と印をつける。

教室での楽譜の使い方は、体験の日にOLIVE先生に聞けます。申込のときに「楽譜が読めないのですが」と一言添えると、当日の説明がしやすくなります。

不安2 英語が苦手

大丈夫です。英語の歌詞は、最初は読み方をカタカナで書き込んで構いません。くり返し歌ううちに、言葉のリズムが体に入ります。ゴスペルの歌詞は「感謝」「希望」「喜び」など、くり返しの多い短い言葉が多いので、意味も覚えやすいです。ゴスペルの意味や成り立ちは「ゴスペルとは」の記事にまとめています。

不安3 年齢(40代・50代・60代から始めても大丈夫?)

大丈夫です。ATOゴスペル教室には、50代・60代の方も通っています。生徒さんのほとんどは社会人で、お仕事帰りや週末に通っています。ゴスペルは体を揺らし、深く息を吸って歌う歌です。

不安4 声に自信がない・音痴かもしれない

同じパートを何人かで歌うので、一人の声が目立つことはありません。最初は小さな声で、周りの声をよく聞きながら合わせるところから始めて大丈夫です。音程の合わせ方は、まわりと一緒に歌ううちに少しずつ整っていきます。

不安5 一人で参加するのが不安

体験に来る方のほとんどが、未経験者・入門者です。一人で申し込む方もいます。体験の日は、講師が流れを案内しますので、何も準備しなくて大丈夫です。

始める前に、家でできる3つの準備(どれも1日5分)

  • 好きなゴスペルの曲を1曲、くり返し聞く:手拍子を「2拍目と4拍目」でたたきながら聞くと、ゴスペルのノリが体に入ります。
  • 深く息を吸って、長く吐く:お腹まわりがふくらむように吸い、「スー」と10秒かけて吐きます。歌うときの息の土台になります。
  • ハミングで声を出す:口を閉じて「んー」と、楽な高さで声を出します。のどを締めずに声を出す練習になります。

ここまでで十分です。むずかしい発声練習は、練習の中で講師と一緒に進めます。

体験の日の流れ(いつもの練習に1回無料で参加)

  1. 申し込む(銀座か恵比寿を選んで、フォームから。次回の体験日は、お問い合わせのときにご案内します)
  2. 当日は、動きやすい服で。くわしいことは申込のあとにご案内します
  3. 練習に参加(月3回・1回80分のいつもの練習。講師はOLIVE先生)
  4. 続けるかどうかは、体験の後にゆっくり決めて大丈夫です
体験の日の流れ申し込む、動きやすい服で行く、いつもの練習に1回無料で参加、続けるかはあとで決める体験の日の流れ(1回無料)1 申し込む銀座か恵比寿2 当日へ動きやすい服で3 練習に参加1回80分4 あとで決める続けるかはゆっくり銀座 土曜17:00/恵比寿 火曜20:00

服装をくわしく知りたい方は「ゴスペルを歌うときの衣装は?」の記事へ。

ゴスペルは、声が大きくないと難しいですか?|小さな声でも楽しめる3つの理由

ゴスペルは、声が大きくないと難しい音楽ではありません。

  1. ゴスペルは、みんなの声を重ねて響かせる音楽だから
  2. 大きさより、隣の声と「そろうこと」が大切だから
  3. 大きく出す前に、楽に出る声を探す順番だから

声が小さい気がして不安な方こそ、体験で隣の声を聞きながら歌ってみてください。痛みや息苦しさがあるときは、練習を止めてください。

大きさより、「そろう」ことで響くばらばらそろっている声が重なって、ひとつの響きに自分の声が小さい気がしても、隣の声に合わせる練習から始められます
ばらばらより、そろうほうが響く

理由1|ゴスペルは、声を「重ねる」音楽です。一人の声で聴かせるより、たくさんの声が重なって一つの響きになる音楽です。一人ひとりの声の大きさが違っても、重なると、ひとつの厚みになります。

理由2|大きさより、「そろうこと」が大切です。隣の人の声が少し聞こえて、自分の声も少し聞こえる。そのくらいが、ちょうどよい目安です。重ね方はハモリが初めての人の最初の1か月へ。

理由3|大きくする前に、楽に出る声を探します。声が小さいと感じる方は、力が入って、かえって小さくなっている場合があります。力まかせに大きくするのは、のどが疲れて続きません。まず、楽に出る声を見つけます。

向いているかどうかは、一人で考えていても分かりません。体験は、続けるかどうかを決める前に、実際の雰囲気を知るための時間です。体験だけで終えてもかまいません。

ゴスペルの体験に1人で行くのが不安な人へ|申し込む前に、教室へ聞いておける5つの質問

一人で行くのが不安なときは、申し込む前に、教室へ質問を送って答えを聞いておくと安心です。

  1. 当日の流れ
  2. 自己紹介や、みんなの前で歌う場面があるか
  3. 見学だけでもよいか
  4. 初めての人はどんな人が多いか
  5. 当日の持ち物と服

答えは教室の運用によって違うので、ここでは聞く質問だけをまとめました。

申し込む前に、教室へ聞いておける5つの質問1 当日の流れは?(着いてから終わるまで)2 自己紹介や、一人で歌う場面はある?3 最初は聴くだけの見学でもよい?4 初めての人は、どんな様子?5 持ち物と服は?体験は1回無料。その日に続けるかを決めなくてかまいません
申し込む前に、教室へ聞いておける5つの質問

体験に行く前の不安は、「何が起こるか分からない」から大きくなります。分からないことは、行く前に聞いてしまえば、小さくなります。次の5つを、申込のときに一言添えるだけでかまいません。

  1. 当日の流れを教えてください:「初めて体験に参加します。当日は、着いてから終わるまで、どんな流れですか。」
  2. 自己紹介や、一人で歌う場面はありますか:一人で行く方がいちばん気になる場面です。
  3. 見学だけでも参加できますか:「最初は聴くだけでも大丈夫ですか。」
  4. 初めての人は、どんな人が多いですか:自分だけが浮かないかを確かめる質問です。
  5. 当日の持ち物と服を教えてください:服装はゴスペルの衣装と練習の服装の記事も見てください。

銀座(土曜17:00)か恵比寿(火曜20:00)を選んだら、申込のときに上の質問をそのまま書けば大丈夫です。講師はOLIVE先生です。

ゴスペルを一人で始めるのが不安なときの、申込フォームの一言

一人で行くのが不安なときは、その気持ちを申込フォームの「ご希望・ご質問」欄に一言書いてください。不安をそのまま伝えておくと、体験の場で何を聞いてよいかがはっきりします。迷ったら、次の3つからどれかを選んで、そのまま書いてかまいません。

  1. 「初めてで、一人で参加します。歌の経験はほとんどありません。」
  2. 「人前で歌うのが少し苦手です。まず見学の気持ちで体験したいです。」
  3. 「仕事帰りに行けるか不安です。時間帯について教えてください。」

上の5つの質問と組み合わせても大丈夫です。体験は1回無料で、銀座は土曜17:00、恵比寿は火曜20:00です。

銀座の体験を申し込む / 恵比寿の体験を申し込む

大きく出したときに喉が痛い方は、ゴスペルで喉を痛めない声の出し方をご覧ください。

英語の歌詞が心配な方は「英語の歌詞の覚え方」、教室をどう選ぶか迷う方は「ゴスペル教室の選び方」へ。お仕事帰りに通う方は「仕事のあとに通う方へ」もどうぞ。

始めたあとで、人前で歌う日が決まったときの準備は「ゴスペル初心者が最初のステージに出るまでにやること」にまとめています。

体・息・声の出し方は「ゴスペルの発声の基礎」に、パートに分かれて歌う最初の進め方は「ハモリが初めての人の最初の1か月」にまとめています。

よくある質問

Q1 ゴスペルは初心者でも参加できますか?

できます。ATOゴスペル教室は主に初心者向けで、体験に来る方のほとんどが未経験者・入門者です。

Q2 楽譜が読めなくても大丈夫ですか?

大丈夫です。講師が歌ったフレーズをパートごとにまねして覚えるのが基本です。歌詞カードに自分で印を書き込みながら覚えます。

Q3 英語が苦手でも歌えますか?

歌えます。最初は読み方をカタカナで書き込んで構いません。くり返し歌ううちに、言葉のリズムが体に入ります。

Q4 50代・60代から始めても大丈夫ですか?

大丈夫です。ATOゴスペル教室には50代・60代の方も通っています。生徒さんのほとんどは社会人です。

Q5 一人で体験に行っても大丈夫ですか?

大丈夫です。一人で申し込む方もいます。体験の日は講師が流れを案内します。準備は要りません。

Q6 体験はいくらですか?

体験は1回無料です(規約で一人1回)。続ける場合は月謝6,600円(税込)、入会金5,500円(税込)です。

Q7 声が小さいと、周りに迷惑になりませんか?

ゴスペルは声を重ねる音楽で、大きさより、周りとそろうことを大切にします。不安なことは、体験のときにお伝えください。

Q8 声が大きい人のほうが、ゴスペルでは有利ですか?

大きさだけで決まるわけではありません。隣の声を聞いて、そろえることが大切です。楽に出る声を探すことから始めます。

Q9 一人で体験に行くのが不安です。どうすればよいですか?

申し込む前に、気になることを教室へ質問しておくと安心です。当日の流れ、自己紹介の有無、見学だけでもよいか、持ち物と服などを聞いておけます。

Q10 質問を送ってから申し込まなくてもよいですか?

質問のあとで申し込むかを決めて大丈夫です。体験は1回無料で、その日に続けるかどうかを決めなくてかまいません。

銀座の体験を申し込む / 恵比寿の体験を申し込む

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