こんにちは、田中直人です。
テレビ東京『THEカラオケ★バトル』の優勝者・新人王・U18四天王をはじめ、ボイストレーナー歴30年、延べ5万人以上を指導してきました。
この記事では、初心者向けのゴスペル教室+魅力についてご紹介します。
「完全初心者だけど、ゴスペルを始めたい!」という方はご覧ください。
ゴスペルの魅力とは?
「ゴスペルってかっこいいけど迫力がないと、歌えなさそう…」
「歌ってみたいけど、英語だし難しそう。」
「歌がうまくなくても始められるのかな?」
聴く人を魅了させ、大きな感動を与えることができるゴスペル。
あなたは、ゴスペルに対してどのようなイメージを持っていますか?
ゴスペルを習う3つのメリット
メリット①:仲間ができる
ゴスペルを習うと、月に3回程、レッスンに通うことになります。 レッスンでは、それぞれのパートを担当している人たちと、グループで受けることになります。 レッスンを受ける人達は、年代も性別も様々な人たちがいますが、「ゴスペルを歌う」という共通の目標があるおかげで、仲良くなれたり、相談できたりできる仲になれます。 同じ目標に向かうということは、仲間意識をより強化なものにしてくれます。メリット②:ストレスを発散できる
普段日常生活の中では、大きな声を出すことは、めったにありませんよね。 ゴスペルを歌う基本は「大きな声を出すこと」です。 大きな声を出して歌うと、歌い終わった後は、爽快な気分を味わうことができます。 嫌なことや悩みが、消えてしまうほど、すっきりした気分になれます。歌うことがもっと好きになる
ゴスペルはバス、テナー、アルト、ソプラノの4つのパートから成り立っています。 それぞれのパートの歌声が折り重なったときの美しさは、言葉では言い現わすことが出来ないほどの感動を体験することができます。 もともと歌が好きな人は、ゴスペルの魅力に触れることで、もっと歌を好きになります。 また、それほど歌に興味のなかった人でも、ゴスペルを歌うことで、歌うことが大好きになります。初心者にもできるゴスペルの「練習方法」
練習方法①:毎日歌う
ゴスペルの基本である大きな声で歌うことは、ある日突然出るようなものではありません。日頃から練習してこそ、大きな声で歌えるようになります。 大きな声は、普段から出していないと、出なくなってしまうので、毎日10~15分の短い時間でもいいので必ず歌うようにしましょう。 初心者のうちは、長時間歌うと、喉を痛めてしまう可能性があるので、短い時間、コツコツと毎日歌うことをおすすめします。 大きな声を出すときは「お腹から声を出す」ことを意識して練習すると、より効果的です。 腹式呼吸を覚えると、大きな声は出やすくので、寝る前やお風呂に入ってるときなどに練習してみましょう。練習方法②:自分の声の確認(録音する)
自分が歌っている声と、実際に他の人が聴いた歌声とは、聞こえ方が全く違います。 自分の声を知るために、歌ってるところを録音して声の確認をすることを習慣にしましょう。 録音した歌声を聴いていると、歌っているときには気づかない、自分のクセや特徴に気づくこともできます。 自分の癖や特徴を知ることは、歌を歌うことを上達させてくれることに繋がります。練習方法③:歌詞の意味を知る
ゴスペルは基本的にすべて英語の歌なので、歌詞の意味を理解する必要があります。 英語が理解できずに、歌詞の意味を理解しないで歌ってしまうと、せっかく一生懸命歌っても心がこもりません。 心がこもらなければ、「魂の歌声」として歌えなくなってしまいます。 歌っていて英語の意味が分からないところがあったら、1つずつ確認して歌詞の意味を理解してから歌うようにしましょう。【初心者向け】ゴスペル教室の選び方【注意点は3つ/東京】
楽しく歌って、成長できるかどうかは、どのゴスペル教室を選ぶか?で決まってきます。
そこで、絶対に押さえておきたい選び方のポイントをご紹介します。
注意点①:無料体験があるか?
無料体験で確認する3つのこと- 先生との相性
- 仲間の雰囲気
- 月謝以外にかかる料金
注意点②:適正な料金か?
料金が適正な価格か、必ず確認をしましょう。 くらべるときは、月謝だけでなく「1回の時間」「月の回数」「入会金」をそろえて見るのがコツです。ほかの教室の料金は、各教室の公式サイトで最新のものを確かめてください。 ATOゴスペル教室は、月3回・1回80分で月謝6,600円(税込)、入会金5,500円(税込)です。銀座・恵比寿とも同じです。 料金は毎月支払うものなので、月謝はあまり高くないゴスペル教室を選ぶことも大切です。 また月謝以外の入会金が高いゴスペル教室もあるので、月謝意外にかかる料金を確認することを忘れないようにしましょう。注意点③:仲間ができるか?
歌う仲間を作るには、2点確認が必要です。- グループレッスンが充実しているか
- 発表会など歌を披露する場所があるか
体験の前に見る点検表
| 点検すること | ATOゴスペル教室の場合 |
|---|---|
| 無料体験があるか | 1回無料(スクール規約で一人1回) |
| 料金がはっきりしているか | 月3回・1回80分、月謝6,600円(税込)、入会金5,500円(税込)。銀座・恵比寿とも同じ |
| 初心者が多いか・仲間ができるか | 体験に来る方のほとんどが未経験・入門の方。生徒さんのほとんどが社会人 |
| 続けやすいか | 休会は1か月から最大6か月まで、月謝がかからない(専用フォームで申請) |
体験のあと、続けるか迷ったら|声・時間・先生・お金の4つの問い
答え:体験のあとに続けるか迷うのは、自然なことです。決めるときは、①声 ②時間 ③先生 ④お金の4つを確かめます。○が3つ以上なら、続けやすい目安です。○が少ないときは、どこが引っかかっているかを先に確かめ、ほかの教室の体験と比べてもかまいません。急いで決める必要はありません。
確かめる4つの問い
- 声:歌ったあと、体と気持ちが楽だったか。のどが痛くなっていないか、「次はこうしたい」と思えたかを振り返ります。
- 時間:通える曜日と時間か。ATOゴスペル教室は、銀座が土曜17:00、恵比寿が火曜20:00です。月に何回行けそうか、カレンダーに入れてみると分かりやすくなります。
- 先生:説明の速さ、声のかけ方、質問のしやすさが自分に合っていたか。ATOゴスペル教室の講師はOLIVE先生です。
- お金:無理なく続けられる範囲か。月謝と1回の時間・月の回数をそろえて見ます(ATOゴスペル教室の料金は、上の点検表のとおりです)。
○が少ないときの3つの動き方
- 続ける:○が3つ以上、または引っかかりが1つだけで、問い合わせで確かめられるとき。
- もう少し考える:○が2つで、確かめたいことがはっきりしているとき。確かめたいことを1つだけメモして、教室に聞きます。
- ほかの教室の体験も比べる:○が1つ以下、または「先生」「時間」が合わないと感じたとき。ゴスペルは教室ごとに曲や進め方が違うので、比べることは失礼ではありません。比べるときは、曜日と時間・1回の長さ・人数の雰囲気・歌う曲・体験でどこまで質問できたか、の5つをそろえて見ます。
迷ったときに、体験で聞いておけること
- 最初の何回かで、どんな所につまずきやすいか
- 楽譜が読めない・英語の歌詞が不安なときは、どう進めるか
- 曜日や教室を変えたくなったときは、どうなるか
- お休みしたときは、どうなるか
聞きにくいときは「続けるか迷っていて、確かめたいことがあります」と一言伝えれば大丈夫です。まだ体験を受けていない方は、次の節の銀座・恵比寿の体験(1回無料)から、雰囲気を確かめてください。
初心者におすすめのゴスペル教室
初心者におすすめのゴスペル教室は、銀座と恵比寿にある「ATOゴスペル教室」です。講師は、ジャズシンガーでゴスペルディレクターのOLIVE先生です。
- 料金が分かりやすい(月3回・1回80分、月謝6,600円〈税込〉)
- 銀座(土曜17:00)と恵比寿(火曜20:00)から選べる
- 主に初心者向けで、体験は1回無料
銀座教室(土曜17:00)の体験を申し込む / 恵比寿教室(火曜20:00)の体験を申し込む
ゴスペルは、初心者でも楽しめます。 素敵なゴスペルライフにデビューしてみてはいかがでしょうか?楽譜が読めるか不安な方は「楽譜が読めなくても大丈夫?初心者の5つの不安」、仕事のあとに通えるかは「仕事のあとに通う方へ」をご覧ください。
教室で初めてハモリに入るときの進め方は「ハモリが初めての人の最初の1か月」にまとめています。
よくある質問
Q. ゴスペルサークルと教室の違いは?
A. サークルは仲間で集まって練習する会、教室は講師が発声・リズム・発音から教える場です。初めての方は、講師がいる教室の体験から始めると安心です。
Q. 初心者でもついていけますか?
A. 体験に来る方のほとんどが未経験・入門の方です。音楽の知識や楽器は、始める条件にしていません。
Q. 仕事で遅れてしまうかもしれません。
A. お仕事帰りに通う方が多いので、遅れそうなときは事前にご連絡ください。詳しくは「社会人の方へ」のページをご覧ください。
Q. 体験は何回受けられますか?費用は?
A. 体験は1回無料(一人1回)です。入会後は月3回・1回80分、月謝6,600円(税込)、入会金5,500円(税込)です。
Q. 体験のあと、続けるか迷っています。どう決めればよいですか?
A. 声・時間・先生・お金の4つの問いで確かめてみてください。歌ったあとに体と気持ちが楽だったか、通える曜日と時間か、先生の進め方が合ったか、無理なく続けられる範囲か、の4つです。○が3つ以上なら続けやすい目安です。
Q. ほかの教室の体験も受けてよいですか?
A. 受けてかまいません。教室ごとに曲や進め方が違うので、比べることで自分に合う場所が分かりやすくなります。
Q. 体験で声が出なくて落ち込みました。向いていないのでしょうか?
A. 最初は声が出にくい方も多くいます。体験は、いまの状態を確かめる場です。「次はこうしたい」と思えたかどうかも、決める手がかりになります。

