ゴスペルのハモリが初めてでも、最初の1か月で少しずつ慣れていけます。
- 1週目は、聴く
- 2週目は、自分のパートだけ歌う
- 3〜4週目で、他のパートと少しずつ重ねる
最初から、自分のパートと他のパートの両方を完璧に歌う必要はありません。
銀座(土曜17:00)・恵比寿(火曜20:00)で、体験1回無料を申し込む
ゴスペルのハモリは「パートに分かれて、同じ曲を重ねる」こと
ゴスペルでは、参加者がパート(高い声・中くらい・低い声など)に分かれて、同じ曲の別の音を同時に歌います。初めての方は「他の人の声につられて自分の音がずれそう」と不安になりますが、これは初めての方の多くが通る道です。発声の基本はゴスペルの発声の基礎にまとめています。
最初の1か月の流れ(目安)
- 1週目:聴く。まずは曲全体の響きを聴いて、パートが重なると気持ちいい、という感覚をつかむ時間です。歌えなくて大丈夫です。
- 2週目:自分のパートだけを歌う。先生やピアノの音を頼りに、自分のパートの音を覚えます。他のパートは気にしなくて大丈夫です。
- 3〜4週目:少しずつ重ねる。他のパートが聞こえる中で、自分のパートを保つ練習をします。ずれたら、もう一度1つ前に戻って大丈夫です。
重ねるときに楽になる3つのコツ
- 自分のパートの隣のパートを、少し聞こうとする(聞こえすぎると、つられやすくなります)。
- 最初の音だけ、ピアノの音で確かめてから歌い出す。
- 間違えても止まらず、次の小節から戻る。
ハモりの不安は4種類:どれに当てはまるかで、戻る練習が決まる
ハモり(ハモリ)の不安は、「つられる」「音が取れない」「自分の声が聞こえない」「周りが上手に見える」の4種類に分かれます。4つとも、初めての方が通りやすい道です。
- つられてしまう → 自分のパートだけを、小さな声で歌う(2週目に戻る)
- 音が取れない → ピアノの最初の1音を確かめてから、ゆっくり1フレーズだけ歌う
- 自分の声が聞こえない → 声を少し小さくして、隣のパートが聞こえる大きさにする
- 周りが上手に見える → 今日は「聴く」だけの日にしてよい(1週目に戻る)
どれか1つでも当てはまったら、無理に続けず、1つ前の段階に戻ります。戻ることは遅れではありません。ゴスペルは大勢で声を重ねる音楽なので、自分の声を大きくするより、聞き合うことが近道です。
家でできる、ハモりの耳ならし(1日5分)
ゴスペルの曲を1曲選びます(たとえば「Oh Happy Day」など。曲は何でもかまいません)。同じ1曲を3回、続けて聴きます。
- 1回目:メロディ(いちばん耳に残る声)だけを追いかける。
- 2回目:いちばん低く聞こえる声だけを追いかける。
- 3回目:メロディと低い声の「あいだ」にいる声を探す。
歌わなくて大丈夫です。声がいくつも重なっているのが分かるだけで、レッスンの中でも自分のパートを見失いにくくなります。のどが痛いときは歌わず、聴くだけにしてください。
こんな不安は、体験で一緒に確かめられます
パートが決まらない、音がつられる、など、ハモリの不安は体験の日に講師のOLIVE先生に相談できます。体験は1回無料です。銀座は土曜17:00、恵比寿は火曜20:00。体験だけで終わっても構いません。
楽譜が読めなくても大丈夫な理由は「ゴスペルは初心者でも大丈夫」に、英語の歌詞の覚え方は「ゴスペルの英語の歌詞の覚え方」にまとめています。
よくある質問
Q1. ゴスペルのハモリは、初めてでもできますか?
はい。最初の1か月は、聴く、自分のパートだけ歌う、少しずつ重ねる、の順で進めると慣れていきやすくなります。
Q2. 他のパートにつられてしまいます。
初めての方の多くが通る道です。自分のパートだけを歌う練習に戻って、少しずつ重ねていけば大丈夫です。
Q3. 体験はどこでできますか?
銀座(土曜17:00)と恵比寿(火曜20:00)で、1回無料です。講師はOLIVE先生です。
Q4. 「ハモり」と「ハモリ」は違うのですか?
同じ意味です。表記が2つあるだけで、ゴスペルでは同じ曲の別の音を重ねて歌うことを指します。
Q5. 自分のパートを見失ったらどうすればいいですか?
止まらずに、次の小節から戻って大丈夫です。つられるときは、自分のパートだけを小さな声で歌う練習に戻ります。
Q6. 家で練習するなら何をすればいいですか?
歌う練習より先に、同じ曲を3回続けて聴き、メロディ・いちばん低い声・そのあいだの声を、順番に追いかけてみてください。
銀座(土曜17:00)・恵比寿(火曜20:00)で、体験1回無料を申し込む
