ゴスペルのパートは、「いちばん高い音が出るか」ではなく「無理なく長く歌える高さ」で選ぶのが基本です。
一般に、女性の高い声はソプラノ、女性の低めの声はアルト、男性の高めの声はテナーで歌います。迷ったら、最初は1つに決めずに、体験で数フレーズ歌って試してみてください。体験で、OLIVE先生と一緒に確かめられます。
銀座(土曜17:00)・恵比寿(火曜20:00)で、体験1回無料を申し込む
パートって何? ゴスペルで声を分ける理由
ゴスペルは、同じ曲を、高さの違う声に分かれて重ねて歌うことが多い音楽です。この「声の分かれ方」がパートです。違う高さを重ねるので、一人ひとりの声が合わさって、厚みのある響きになります。パートは、初めてのときに決めておく必要はありません。まず声を出して、どのあたりが楽かを確かめるところから始められます。
主なパートと、向いている声
| パート | 声の高さ | 向いている人の目安 |
|---|---|---|
| ソプラノ | 女性の高め | 高い声が楽に出る、メロディを歌うのが好き |
| アルト | 女性の低め | 低めの声が楽、ハモリの下を支えるのが好き |
| テナー | 男性の高め | 男性で、地声から少し上の高さが楽 |
- 男性の低い声(バス)のパートがある合唱もありますが、ゴスペルの教室でそのパートがあるかは、教室ごとに違います。この教室のパート編成は、体験の日にOLIVE先生にご確認ください。
- 「高い音が出ない=ソプラノではない」とは限りません。楽に出る高さは、日によっても体調によっても変わります。
自分に合うパートの見つけ方|3つの質問
- 曲のサビで、どの高さがいちばん気持ちよく歌えますか? → 高めが楽ならソプラノかテナー、低めが楽ならアルト
- メロディを歌いたいですか、それとも下から支えたいですか? → メロディならソプラノ、ハモリの下ならアルト
- 3分続けて歌って、喉が疲れませんか? → 疲れるなら、そのパートは高すぎることがあります。1つ低いパートを試す
迷ったら、1つに決めずに、2つのパートを続けて歌って比べてください。「楽だった」「喉が疲れなかった」ほうが、いまの声に合っています。
パートを決めるときによくある迷い
- 「声が高いと言われるが、ソプラノで歌うと疲れる」→ 高さそのものより、息が長く続かず苦しくなっていることがあります。1つ低いパートで、息が楽に続くかを試します。
- 「低い声が好きなのに、アルトに入るのが不安」→ アルトは地味に見えますが、全体を支える大切なパートです。
- 「友達と同じパートにしたい」→ 一緒に歌えるのは楽しいですが、楽に出る高さを優先してください。別のパートでも、同じ曲を一緒に歌えます。
パートに分かれて重ねる最初の1か月の進め方は、ハモリが初めての人の最初の1か月にまとめています。
ゴスペルに男性が参加するのは恥ずかしい?|体験の前に気になる3つのこと
ゴスペルは、女性の声と男性の声を重ねて歌う合唱です。教室の男女の人数や雰囲気は、体験の1回(無料)で、ご自分の目で確かめてから決められます。
「ゴスペルは女性が多そう」「男性ひとりで行くのは恥ずかしい」と迷う方は少なくありません。体験の前に気になる3つに、順にお答えします。
- 自分だけ男性かもしれない:その日の男女の人数は、日によって違うことがあります。体験は1回無料で、入会を決める必要はありません。まず雰囲気を見て、合うかどうかを決めてください。
- 声の高さとパート:男性の声も、女性の声と重なることで響きに厚みが出ます。どのパートで歌うかは、上の「自分に合うパートの見つけ方」のとおり、楽に出る高さで決めます。教室のパート編成は、体験の日にOLIVE先生にご確認ください。
- 人前で歌うのが恥ずかしい:みんなで声を重ねるので、一人の声だけが目立つことはありません。最初は、まわりの声に合わせて口を動かすところからで構いません。声の大きさが気になる方は「小さな声でも楽しめる3つの理由」もどうぞ。
迷っているうちは、体験を受けるだけでも構いません。ATOゴスペル教室は、銀座(土曜17:00)と恵比寿(火曜20:00)で開催しています。講師はOLIVE先生です。
リード(ソロ)に挑戦したい人へ|ソロの前に決めておく3つのこと
ゴスペルのソロ(リード)に挑戦する前に決めておきたいのは、①歌いたい曲を1つ、②合唱の中での自分の役割、③聴く人に届けたい一言、の3つです。声の大きさや高音は、そのあとで間に合います。まずは合唱の一員として歌い、体験のときに「いつかソロを歌ってみたい」と伝えるところから始められます。
- どの曲で歌いたいか:好きな曲を1曲だけ選び、惹かれる部分(サビの言葉・盛り上がりなど)を一言で書いておきます。英語の曲なら、意味を日本語で一度つかみます。歌える高さかは、あとで講師と一緒に確かめれば大丈夫です。
- 合唱の中での自分の役割:ゴスペルのソロは、合唱がハモリとリズムで支えている中で歌います。「自分が目立つ」より「曲を前に進める」役割と考えると、緊張が下がりやすくなります。合唱とのつなぎ方は、教室の講師が決めます。
- 聴く人に届けたい一言:歌詞の中から、いちばん届けたいフレーズを1つ選び、話すように声に出してみます。うまく歌うことより、そのフレーズが伝わるかを基準にします。
ソロの機会や進め方は教室の運営によって異なるため、体験の日にOLIVE先生にご確認ください。曲を1つ言えるか、合唱の時間を楽しめているか、届けたい一言を声に出せるか。この3つを確かめてから、気持ちを伝えてみてください。
体験で確かめられること
- 声を出して、楽な高さを確かめる
- いくつかのパートを、少しずつ歌ってみる
- OLIVE先生に、いまの声に合うパートの目安を聞く
体験で入会を決める必要はありません。銀座は土曜17:00、恵比寿は火曜20:00。パートで迷ったら、声を出して確かめてみませんか。
よくある質問
Q1. ゴスペルのパートは、初心者でも自分で決められますか?
体験の前に決めておく必要はありません。楽に出る高さを、体験で確かめられます。
Q2. 高い音が出ないとソプラノには入れませんか?
高い音が出るかより、無理なく歌えるかが目安です。
Q3. 男性はテナーしか歌えませんか?
男性の声の高さによって変わります。教室のパート編成は、体験の日にOLIVE先生にご確認ください。
Q4. 歌に自信がなくても大丈夫ですか?
「うまく歌えるか」より、まず声を出してみることをおすすめします。体験は1回無料です。
Q5. 体験はどこで受けられますか?
銀座は土曜17:00、恵比寿は火曜20:00です。講師はOLIVE先生で、体験は1回無料です。
Q6. ゴスペルに男性が参加してもよいですか?
ゴスペルは女性の声と男性の声を重ねて歌う合唱です。まずは体験(1回無料)で雰囲気を見てください。
Q7. 男性ひとりで行くのは恥ずかしいのですが?
迷う場合は、体験を受けるだけでも構いません。入会を決める必要はありません。
Q8. ゴスペルのソロは、初心者でも挑戦できますか?
挑戦してよいと思います。ただ、ソロの機会があるかどうかは教室の運営によって異なります。体験のときに講師に聞いてみてください。
Q9. 緊張して声が震えるのですが、ソロは無理でしょうか?
緊張は多くの人にあります。届けたい一言を決めておくと、気持ちが歌に向きやすくなります。
Q10. 合唱とソロは、どちらを先に練習するとよいですか?
合唱の一員として歌えることがソロの土台になります。まずは合唱の時間を楽しみながら、ソロへの気持ちを講師に伝えてみてください。
銀座(土曜17:00)・恵比寿(火曜20:00)で、体験1回無料を申し込む
