ゴスペル、日本にはない歴史的背景と文化に根差した魂の歌

■次に習うなら音痴で人見知りな私でも、ゴスペル

今までそこそこの数のお稽古を続けてきました。

英会話、フランス語会話、ジャズダンス、ピアノ、バイオリン。。。

少し覚えることができても、たいして長続きしないのはどうしてか、そんな私に圧倒的にぴったりなものはもうないのか、考えてみることにしました。

・外国語系統が続かなかったのは、人見知りが原因です。

そもそも日本語で人とうまく交流するのが難しいのに、慣れない外国語で意思疎通し、その上ユーモアだとかを投入するなど無理難題です。

教室に行っても、話をするのが苦痛です。

だから、「教室に行くのが楽しみ」、「気負わず気楽に友達ができる教室」を探すことにします。何かを考えて「話す」のでなくて、曲を理解して「歌う」に挑戦してみたいです。

・ダンス系統が続かなかった理由

会社帰り、休みの日にダンスをしてしまうと、そこで疲労困憊。

よけいしんどくなってしまいます。

それに、特別歴史のあるバレエとかタンゴならともかく

「もっとその背景を知ってみたい」という種類ではなかったので一過性のストレス発散で終わってしまいました。

そこそこ年も取ってきたし、心のストレスを軽くできるような文化的な要素も次のお稽古には加えたいです。

・楽器系統が続かなかった理由

楽器はメンテナンスに手間とお金がかかるんです。

ピアノはともかくとして、弦楽器は弦や弓の毛替えを行わなくてはいけません。

レッスンに行く時に、楽器を持ち運ぶのも面倒です。

雨の日には濡れないようカバーをかけたり、電車の中では人にぶつからないよう小さくなったり、と何かと気苦労も多いのです。

何よりも、個人レッスンでしたので他に友達もできないのもさびしいです。

発表会もほとんどなく(数年に1度)、目標もなく粛々と練習するだけでは気持ちが盛り上がらず、何のために習っているのか考えるとさびしくなります。

だから、楽器のない歌のレッスンで、目標(発表会とかなにかイベント)が持てて、自分一人だけでなく誰かと協力してがんばれるなら今の不満は解消されるはず!

そういう訳でいろいろ考えて、「次はこれ!」とひらめいたのがゴスペルです。

自分の魂のために歌うゴスペルなら、自分で感じた通りのリズムを取って歌えるはずです。

でもだからといって自分勝手にならずに、人の歌をちゃんと聴いてハモれる自分になれたら、一人で楽器を弾いてるより楽しいはずです。

みんなと合わせてつくることは、今ここでPCの前で考えている以上に現実に起こればもっと幸せな気持ちになると思います。

教室に通えばちゃんと発声、英語発音のトレーニングをし、日本では知られていなくても本場では有名な曲に出会うチャンスもあります。

少し調べてみたら、ゴスペルは「日本にはない歴史的風景と文化に根差した黒人のための音楽という説がある。諸説あるがキリスト教の神様を賛美する音楽」とありました。

キリスト教ではない私でも、愛や笑顔を胸に抱いて歌ってもいいのだ、と思います。

日本語では気恥ずかしくて歌えない歌詞も、英語なら歌えそうです。

仲間がいたら相談もできます。

この次は勇気を出してゴスペルを習いにいってみたいです。

「天使にラブソングを」ではなくて「私の心にラブソングを」!

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